やわうどんの伊勢、博多とコシのある讃岐うどんの特徴は!!

食品

やわらかうどん
通称やわうどん
日本全国津々浦々ご当地うどんが存在しますが
そのなかでもやわらかうどんのご紹介です。
 
逆で言うと腰の強さが魅力なのが
讃岐うどんがありますね、
腰の強さゆえか讃岐うどんは麺が
かたいなんて勘違いされてしまっているようで
違うんです!!そもそも腰が強いと言う言葉は
もちもち感がありながら弾力があると言う意味で
弾力のある噛み応えの事を指してます。
 



腰の強さが魅力の香川の讃岐うどんの特徴は


口に運んだ瞬間は柔らかくそれでいて
噛んでみるともっちとしている
パーフェクトなことです!
凄い!!
 
 
腰を気にする要因は
ふみと呼ばれる麺を足で踏む工程
で生まれてくるのですね
小麦に含まれるグルテンには
外部から適度な力が加わると
押し返して戻ろうとする力
が生まれる特徴があります。
 
 
しかし今度は踏みすぎると
今度はグルテンが破壊されてしまい
腰が失われてしまいますので
讃岐うどんの職人の技ですよ本当に!!



柔らかうどんには双璧をなすツートップ!!

その一つがご存じ伊勢うどんですね
とにかく柔らかくもちもちしている
そして太い麺が特徴で
真っ黒なタレがかかつている
のが個性的ですが
太さがびっくりします!!

 
 
普通のうどんと比べて倍以上あります
非常に柔らかい、こんだけ柔らかくするために
茹で時間が長くかかってしまうのですが
1時間茹でるのが伊勢うどんのスタンダードだと
言われていて伊勢と言うと伊勢神宮ですね
この伊勢うどんも参拝客が食べるのが
主流といいますか、団体のお客様が来ても
すぐに提供できるように、常に茹で続けていたから
柔らかくなったと言う説があります。
 
 
伊勢神宮へのお参りと言うのは
長旅だったので消化が良くって
体に優しい柔らかいうどんを出したと言う
説もあります。
 
 
もう一つのやわらかうどんは
博多うどんですね

博多のうどんは讃岐で大事とされている
腰が無いのが特徴で
お店により硬さはまちまちなんですが
大体歯では無く唇で切れるやわらかさが基準です
このやわらかさの理由としまして
九州産小麦の特徴があってですね
九州の小麦ってもっちりと柔らかい麺を作るのに
向いていると麺の打ち方は他と変わらないのですが
茹で方が違います
通常は5~10分位の茹で時間ですが
博多では20分から長い所だと30分位茹でると
まぁ煮込む感じで柔らかくしていく
 
 
博多うどんは何でやわらかいの?
博多は古くから商人の町として栄えてきて
博多っ子はせっかちで時間にシビア
注文して直ぐ出てくる店が好まれた
なので予め茹でておいたうどんを
提供したことでやわらかいうどんになったと言う説
博多のラーメンも麺が細くて直ぐ茹で上がる
と言う所も一つこの様な背景があるのかなと思います
 
 
出汁は顎出汁飛びを使う場合が多いのですが
必ずしもそれが必須と言うわけじゃなくて
お店によってさまざまなバリエーションがる
 
 
トッピングとしては丸天と言う独特の天ぷらが
存在していますね、てんぷらと言っても
あの衣の付いた天ぷらでは無くて
博多では魚の練り物を上げたものを
天ぷらと呼んでいた。
 
 
丸い形の天ぷらだから丸天と呼ばれています
これか、ゴボウの天ぷらをのせる
のが定番だそうです。



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