椎茸!!日本には食用きのこ200種類ある中のシイタケの話!!

食品


椎茸

温暖七巡な日本には6千種以上のきのこが
あって、まぁ日本はきのこの宝庫なんですが

その中にあって食用のきのこが200種類あると
言われています。

椎茸はその代表格と言っても過言ではなく

焼いてもいいですし、揚げてもいいですし
鍋に入れてもいいですし、美味しいですよね!!

椎茸は秋だけではなく、なんと!!
春にも旬を迎えるそうです。

9月~11月の椎茸は秋の子と書いて秋子と呼ばれ
張りのある触感や抜群の香りを楽しめる一方

冬を乗り越えて春の椎茸は春子と言いまして
肉厚で旨味もたっぷり蓄えて美味である

と言う風に言われています。

椎茸ファンが多いです!!
でも嫌いな人も多い。



実は苦手な人の原因が科学的に解明されていて
椎茸は普通の菌類が吸収しない硫黄を吸収する

と言う特徴がありまして、この特徴によって
椎茸の香りの成分にはレンチオニンと言う

有機化合物が含まれるんですね
この匂いが独特と言いますか

これが椎茸の香りにつながります
主にこのレンチオニンは干し椎茸に

多く含まれていて、生椎茸では比較的
レンチオニンの香りは少ない

もしお子さんが椎茸の匂いが嫌だって言うのだったら
生椎茸の方をお試し頂きたいなと思います。

美味しい椎茸の見極め方

笠が開ききっておらず、

艶があるもの

笠の裏のひだが白い物を選ぶ

肉厚が有るもの、軸が短く太い物を選んでください。

まぁ当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

椎茸は日本を代表するきのこなんですね
昔から椎茸は特に精進料理の出汁としても

重宝されてきています。



江戸時代には原木にキズを付けて放置する
まぁちょっと運任せではあるのですが

人工的な栽培方法が完成しまして
20世紀には原木に椎茸を植え付ける

現代の栽培方法が確立されました。

学名 レンチヌラエドデス
と言います。聞いたことは無いですね。

レンチヌラはラテン語でキノコの一種の名前なんですが
エドデスはかつての江戸が関係あるかもしれない

しらんけど(笑い)

名前が付けられる元となった椎茸の
標本は明治時代初期の頃で日本で

採集されたものなんですね
この時に聞いた日本語から

エドデスと言う名前が付いた
と言う説もあります。

ただギリシャ語で食べられると言う
説もありまして、ちょっと分からないです。

椎茸は韓国、中国、東南アジアで食べられています
日本のきのこだと言うのが世界的なイメージ
であって
英語でも椎茸はシイタケ!!
となっています。



椎茸と雷

昔から雷が落ちると椎茸の育ちがいいとされています
実際天然の椎茸は雷が落ちた周囲によく生えると

なんでかと様々な研究がされてきたんですが
これまでの所大きく分けて3っつあります

一つ目は
雷の電気が窒素を固定して肥料になるから?

二つ目は
落雷によるショックできのこが危機感を抱いて
子孫を増やさなければと言って一杯できる?

電気によりきのこの発育が良くなる事は確認されていて
人工的に電気を流して発育を促進する電気発生器も
開発されているそうです。

三つ目は
椎茸が驚くのは音にも驚く!!
日本工業大学ではまず電気刺激をした結果

椎茸の育ちが良くなった、これは間違いないのですが
所が電気刺激に近い音を当てた時も

電気刺激を与えた時と同じ結果が得られたことで
音だけだったら随分安上がり

今後もこうゆう研究が進んでい行くでしょうけどね

雷とキノコの意外な関係

椎茸は非常に傷みやすいです特に水気や湿気に弱い

直ぐに黒くグジュグジュになってしまう

オススメの保存方法

ここでオススメなのが冷凍保存です

椎茸を食べるサイズに切ってから
保存用の袋に入れて密封して

冷凍して下さい、1ヶ月位は持ちますので
きのこ系は全部これでやって下さい。

冷凍するとさ細胞壁が壊れるので
出汁が出やすくなります

干し椎茸が生の椎茸よりも旨味が強いのと同じで
干す代わりに冷凍して細胞壁を壊して

旨味を強くすると言う理屈です

使うときは解凍せず冷凍庫から出したものを
そのまま料理にお使いになればと思います。




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